顔面神経麻痺の基礎知識

顔面神経麻痺チェック

自分でできる顔面神経麻痺のチェック法について簡単に記載します。

鏡を見ながら(または、人に見てもらいながら)下記の2点についてチェックしてください。1つでも異常があれば受診することをお勧めします。

 

1)安静時の対称性について

眉毛の高さ、瞼裂の開き具合、鼻唇溝の深さ、口角の高さなどの左右差をチェックしてください。著しく左右が対称でない場合は顔面神経麻痺の可能性もあります。

 

2)表情筋の随意運動について

額のしわよせ、片目つぶり、両目つぶり(軽く、あるいは強く)、頬をふくらます、口を動かす(イー、ウーと言う。または、への字に曲げる)などの動作を行った場合に、左右の動きをチェックしてください。意図したとおりにできない場合は、顔面神経麻痺の可能性があります。

 

 

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